罰ゲーム




小型のデジタル録音機で録音された二組の夫婦の会話です。
聞くところ、おなかフェチの夫婦によって
新妻が腹パンチの餌食になった模様です。
MIDで送信された方は、その模様の公開を望んでいますが、
私にはそんな文章力はありません。
録音内容をそのまま、記述しました。
読みにくい点は口述形体のせいもありますが、
客観性が失われる事を恐れ,
一切の状況説明はしていません。
ただの、記録としてお読みください。










「結局、静香ちゃんの大負けね」

 

「祐君、君の奥さん一人が罰ゲームだね。」

 

「そんな、先輩頼みますよ・・・なんとかお手柔らかに」

 

「大丈夫よ、私と主人は慣れているし、どうせ、私達4人だけじゃない」

 

「よし、僕と、妻と、祐君の3人でそれぞれ罰ゲームを考えよう、」

 

「静香ちゃんはその3っつの中から選べばいいわ」

 

「どんなことするんですか」

 

「まず僕の意見、静香ちゃんに48手の形をしてもらってはどうかな」

 

「48手って・・・お相撲の?」

 

「ハハハ・・・違うよ、男女の交わりの形だよ」

 

「そんなの・・・」

 

「だって、形だけだよ、それに静香ちゃんヨガをやってるだろう」

 

「そうよ静香ちゃん、それを披露するみたいなもんよ」

 

「・・・ ・・・」

 

「あのー、先輩、形と言っても、裸でさせるわけじゃないですよね」

 

「まァー僕がパートナーの相手役をするんだったら、水着ってとこだね

しかし、旦那の祐君じゃなきゃ嫌だって言うなら、自然の恰好だね」

 

「自然て?」

 

「いやね、静香ちゃん強姦じゃあるまいし、裸に決まってるじゃない」

 

「そんなの・・・」

 

「どっちがいい?」

 

「先輩、他にないんですか」

 

「そうだな、俺の提案はこれぐらいだが、玲子、君の提案は?」

 

「そうね、不倫ゲームってのはどう?あなたが喜びそうでしゃくだけど」

 

「不倫ゲームって、どうするんだい?」

 

「いい、静香ちゃん良く聞いて、うちの主人と二人っきりで、奥の部屋、

まあ、そこは寝室なんだけど、そこで2時間過ごすってのはどう?」

 

「それだけですか」

 

「そうよ、基本的には、ただし不倫ゲームだから、お酒でも飲みながらネ

主人は口説くわよ」

 

「それに、スタイルは、下着とは言わないけど水着ね、水着がどうしても

恥ずかしいというなら、仕方ないけどミニスカートで勘弁してあげる

ただし、ノーパンよ、どっちがいい?」

 

「そんな・・・」

 

「でもそれは、祐君の奥さんが、しっかりしていて僕に口説かれなければ

すむことじゃない。まぁーチークダンスくらいの相手はしてもらうけど

二人っきりで、お酒を飲みながら2時間水着か、ノーパンの静香ちゃんと

踊れるわけだね」

 

「でも先輩、そんな恰好でベッドの側で、2時間チークダンスなんて・・・」

「じゃーほかに何か提案があるかい?」

 

「そうよ、祐君の提案は?」

 

{・・・相撲の48手じゃ駄目ですよね・・・}

 

「だって、そんなに相撲の決まり手って、知らないしなー」

 

「それに、ふんどし姿になるのよ」

 

「いやー、それは・・・あのー、先輩プロレスの技とかだったら?」

 

「子供っぽくて、あんまり罰ゲームにはならないなぃー・・・」

 

「まぁー、いいじゃない、静香ちゃんたち、こういうゲーム始めてなんだし

それにプロレスだったら水着ですむし、ねェー静香ちゃん」

 

「えっ、ええ・・・はい」

 

「じゃー、ご主人の祐君の提案に従ってプロレスの技で決定」

 

「静香ちゃんヨガで鍛えてるし、簡単よ」

 

「あのーあんまり痛くないように・・・」

 

「大丈夫よ、ギブアップって言う時はすぐやめるわけだから」

 

「はぁーそうですね、静香、それでいいよネ」

 

「ええ、あの・・・はい」

 

「じゃー、主人と相談して3つ、技を考えるからその中から静香ちゃんが

ひとつだけ選んで」

 

「あのー奥さん、技と言ってもどんな・・・」

 

「ちゃんとしたプロレスの技よ、心配しないで、股裂きとか、電気アンマ

とか、いやらしい事は考えないから」

 

「あっ、すいません。分かりました

 

 

「よーし、まず一つ目は、ボディーブロウ」

 

「ボディーブロウってお腹を殴るんですか?

 

「そうよ、まァー殴るといっても、ブロウだからジャブみたいなもの」

 

「軽いパンチで、10発を5秒間隔で連打しておしまい」

 

「よけちゃ駄目なんですか」

 

「だめだよ、技を受けるんだから、両手を頭の上にしてるんだよ」

 

「どうしよう、あの、ほかには」

 

「うん、二つ目は、ストマックパンチ」

 

「えっ、これも殴るんですか?」

 

「ただし、鳩尾だからちょっと苦しいけど、3発だけだよ」

 

「胃を狙うんですか・・・じゃーさっきのボディーブロウは鳩尾は

ぶたないんですね・・・」

 

「そうよ、おへその周りを狙うだけ」

 

「お腹なんて・・・」

 

「あの、もうひとつは?」

 

「3ッつ目は、内臓潰し」

 

「えっ、これもお腹・・・、潰すって、どうやるんですか」

 

良く女子プロでもやってるじゃない、ただ指でお腹を押すだけよ」

 

「おなかばっかりだわ・・・」

 

「危険な技より女性らしくていいでしょ」

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・・」

 

「指でお腹を押すほうがいいかしら・・・」

 

「10分間よ、親指でちょっと体重をかけて、おへその穴を中心にね」

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・・」

 

「静香ちゃん心配することないよ、選んだのが駄目だと思ったら

途中でかえてもいいから」

 

「どうする、静香?」

 

「・・・えーと・・・ボディーブロウがいいかな・・・」

 

「よし、静香ちゃんのおへそをねらったジャブパンチね」

 

「10連発だよ、ギブアップしたらすぐやめるから心配しなくていいから」

 

「はい」

 

「よし、私の買ったばかりの水着を貸して上げる、こっちに部屋に来て」

 

「・・・・・・」

 

「恥かしなぁー」

 

「そんなことないわよ、素敵よ、良く似合ってるわよ」

 

「だってわたし、Tバックってはじめてなんです」

 

「ネェー祐君、静香ちゃん素敵でしょ」

 

「ええ、かっこいいよ静香」

 

「それにして細いウエストだな・・・脂肪がまったくないみたい」

 

「静香ちゃんパンチけっこう効くかもね」

 

「うん、このお腹だとはちょっとこたえるかな、」

 

「先輩、手加減してくださいよ」

 

「まぁー罰ゲームだからね、多少は覚悟してもらわないと」

 

「さー奥さん、両手を頭の上に組んで、」

 

「こうですか・・・こわい・・・」

 

「玲子、静香ちゃんの後ろに回ってバックアップして上げて」

 

「やだ、こわい」

 

「先輩」

 

「そろそろ行くよ」

 

「お腹がピクピクしてるね」

 

「怖いわ」

 

「こわい」

 

「静香ちゃん、お腹に力入れすぎると、疲れるわよ」

 

「でも怖い」

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・・」

 

「ウーッ、うーん、いや」

 

「おー柔らかいおなかだ、2,3,4,5、そらっ」

 

「いっーうー、いたい」

 

「こんなお腹に、連打は可愛そうだけど、2,3,4,5、それっ」

 

「うっ、うーー」

 

「静香、大丈夫か、」

 

「2,3,4,5っと」

 

「あうっ、ううーっうーん」

 

「あなた、今のちょっと上よ、かわいそう」

 

「大丈夫、おへそを狙うから、3,4,5、それっ」

 

「うんッ、あーいやー」

 

「玲子、しっかり羽交い絞めにして3,4,5そらッ」

 

「えうッうー、いたい」

 

「あなた今の強すぎたんじゃない、私のお腹にも響いたわよ」

 

「強い弱いはあるさ、7発目、それッ」

 

「うんッ、いやっだめゆるしてっ、ギブギブあー」

 

「2,3,4,5、それッ」

 

「うっ、いやッ、もう・・・だめ・・・ギ・・・」

 

「あなた、駄目よもう静香ちゃんギブアップよ」

 

「先輩、駄目ですよ、静香もう、ギブアップしてます」

 

「うーんっ、いたい、もういや、あーくるしい」

 

「静香ちゃん、あと3発だったのに」

 

「・・・・・・」

 

「お腹って、いたいのね」

 

「静香ちゃんのお腹は特にね」

 

「どうしてですか?」

 

「ほら、こんなに柔らかいじゃない、筋肉なんてないんだもんね」

 

「・・・・・・」

 

「ちょっと強く殴った時なんて、お腹の中に、こぶしが入っちゃったかと

思うくらい、お腹の中を感じたよ」

 

「・・・・・・」

「さー、どうする、ボディーブロウの連打は効くでしょ」

 

「静香ちゃんどうする、ほかのにする?」

 

「やっぱりこれで終わりじゃないんですね」

 

「そりゃそうだよ、連打10発だもの」

 

「でもあと3発でしょ」

 

「だめだよ、最初から連打のやり直し」

 

「そうよ、連打の意味がないわ」

 

「そんなぁー」

 

「先輩、静香のお腹無理ですよ」

 

「駄目、ルールは、ルール。罰ゲームの意味がないよ」

 

「いやだわ、おなか、・・・・・・」

 

「静香ちゃん、連打に弱いのよ、だからストマックパンチにしたら?」

 

「そうだね、それだったら、1発ずつ充分休めるからネ」

 

「さっき、おへその上の所にパンチが当たったでしょ、あんな感じ」

 

「・・・3発だけですか」

 

「そうだよ」

 

「しかも、連打じゃないから、やすみながらでいんだよ」

 

「・・・そっちがいいかな・・・」

 

「それじゃ、玲子、バックアップ頼むよ」

 

「静香ちゃんのおなか、本当に柔らかいわね、みぞおちって、ここよ」

 

「いやだわ、こわい」

 

「ここも筋肉まるでないわね、こんなにやわらかくて大丈夫かしら」

 

「さっきよりも強いんですか?」

 

「それは少しね、ジャブじゃなくて、パンチだからね」

 

「・・・いやー・・・・・・」

 

「目をつぶってたほうがいいよ」

 

「そうね、どうせ腹筋がないんだから怖い思いするだけよ」

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・・それッ」

 

「うっーーーーーううーううんーーううーううんんーうーーうぐううー」

 

「・・・あなたちょっと強すぎたんじゃないかしら」

 

「先輩、静香・・・・・・」

 

「大丈夫、鳩尾だから苦しいの当たりまえ」

 

「意識ないみたいよ」

 

「そんなことないよ、こんな苦しそうな顔してるじゃないか」

 

「かわいそうに、いっそもっと強く殴ってやれば良かったのに」

 

「それじゃ、気を失って、苦痛の顔が見られないじゃないか」

 

「そうね・・・ゆうくん、心配、でも静香ちゃんの苦しんでる顔とっても

セクシーでしょ、こんなの普通だったら絶対に見る事は出来ないのよ」

 

「ええ、でも・・・」

 

「うーーん、くるしい」

 

「さぁー玲子、もう1発目いくぞ、抱き起こしてくれ」

 

「あーー、もうだめ、まって下さい、」

 

「それっ」

 

「あぐッぐーううーー、」

 

「ちょっと、あなた、強すぎる かわいそう」

 

「うんっ、、うんっうーーんッうーー」

 

「だいじょうぶ、転げまわってるじゃない」

 

「そりゃそうだよ、2発目だもの1番苦しい時だよ」

 

「ここですぐ鳩尾を殴ると、弱いパンチでも、気を失っちゃうからね」

 

「少し休ませてあげるのね」

 

「と言うより、たっぷり、鳩尾の苦しみを味わってもらうわけだね」

 

「かわいそう、でも、罰ゲームですものね」

 

「ううーん、ううう」

 

「どんな風に苦しいのかしら、もがいてるわよ」

 

「静香、吐くんじゃないですか?」

 

「口がきけないみたいだわ、なんか胸が苦しそうよ、

おっぱいを押さえてるみたい」

 

「肺が、鳩尾に押されて圧迫されてるんだよ、」

 

「玲子、静香ちゃんの背中を押して上げて、胃が少し戻るから」

 

「ふううーーんううーん」

 

「どう静香ちゃん大丈夫?」

 

「ううーん、くるしーーー」

 

「あなた苦しそうな顔してるわ、」

 

「少し胃の辺りを揉んでやるといいよ」

 

「うっ、ううーいや押さないで、お願い許して」

 

「ほら口がきけるようになったじゃいか」

 

「くるしい、ゆるして、みぞおちを、おさないで」

 

「よし3発目をいくか」

 

「もう、いやです、おなかをぶつのは許してください」

 

「だってあと1発だけだよ」

 

「そうよ、それで終わりなのよ」

 

「いや、お願いもうぶたれるのはいや」

 

「・・・・・・」

 

「くるしい、こんなに苦しいなんて知らなかったんです」

 

「あと1発だから、気を失うように、思い切り殴って上げよう」

 

「そうよね、中途半端な力だとまた、もがき苦しまないといけないもね」

 

「いや、嫌です、お願い、ぶたないで」

 

「・・・・・・」

 

「お願い,もうお腹を殴らないで、」

 

「・・・・・・」

 

「鳩尾がいやなの、」

 

「おへその10連発にする?

 

「いやー」

 

「静香ちゃんはお腹を殴られるのがやなのよね、」

 

「・・・・・・」

 

「こんなに苦しい思いをしたんだものネ」

 

「・・・・・・」

 

「それなら内蔵潰しにする?」

 

「そんなー」

 

「これなら殴るわけじゃないから、だいじょぶよ」

 

「そうだね、少しずつ力を入れていくから」

 

「痛くて我慢できなくなったら、そこでストップするからね」

 

「そうしてあげて、それだったら静香ちゃんも怖くないはずよ」

 

「でも、もう、おなかは・・・」

 

「大丈夫だよ、少しずつゆっくり押していくから、祐君もそう思うだろ?」

 

「ええ、でも大丈夫かな・・・静香」

 

「あなた、だってあたしのおなか・・・もう弱ってるわ・・・」

 

「平気、たった10分間の事」

 

「それなら、2分間を5回に分けて上げたら?」

 

「そうだね2分やったら少しやすませて上げるよ」

 

「静香ちゃんのおなか、柔らかすぎるから、同じ所を潰したら可哀相よ」

 

「そうだね、同じ部分は突くのはやめてあげよう」

 

「さぁー、これでおしまいにしよね」

 

「静香ちゃん仰向けに寝て」

 

「祐君は静香ちゃんの足もとに回って、一余、足を押さえて」

 

「玲子は静香ちゃんの両手を頭の上で押さえて」

 

「いやーん、怖いわ、なんか今までで1番こわいわ」

 

「静香ちゃん、おなかの力抜いたほうがいいわよ」

 

「また、おなかがピクピクしてるね」

 

「仰向けに寝ると、一段と、おなかがぺっちゃんこね」

 

「うん、なんか直接内臓を触るような感じがするね」

 

「いや、こわい」

 

「まずおへそ、玲子、時間を計って」

 

「いやっ、くすぐったい・・・、なんかやらしい感じ・・・指だとやらしいわ

 

「ほら、でも痛くないでしょ、少しずつ力を入れるからね」

 

「あなた、その指の動かし方、なんか本当にいやらしいくみえるわよ」

 

「あっ、ちょと痛い、いや」

 

「ほーら、おへその奥は、上下と左右どのへんが弱いんだ?」

 

「いや、下向きにしないで、痛い、いたーいストップして、」

 

「よーしあと1分このままにして上げるからね」

 

「あー、あっいや、ん、いま、ぐりっとしましたよ、ひどいです」

 

「そりゃ少しは動いちゃうよ、あと50秒」

 

「あ、い、いあ、ん、また下向きに、ずるいいい、」

 

「おへそ、いや、お、おへそって痛いわ」

 

「どうだい、やさしく触っていた方がよかったろ、あと20秒それっ」

 

「いや、強くしたわ、ひどいい、ごめんなさい、やらしいって言った事

い、いっ・・・いたい」

 

「5、4、3、2、1、はい、おしまい」

 

「もうやらしいなんて、言わないから、少しでも優しいほうにして下さい」

 

「・・・・・・」

 

「次は、拳骨で、おへその下、腸を潰そうか」

 

「「あーーいや、なんか、その辺恥ずかしい」

 

「「やっぱりすこしやらしいわ」

 

「でも、もう、1分すぎてるんだよ、よし、グリグリいくぞ」

 

「うーー、いや、痛い痛いいたーい」

 

「あなた力入れすぎよ、静香ちゃんのおなか本当に潰れちゃうわ」

 

「あと30秒」

 

「あっ、動かさないで、動くと、我慢できない、いたい」

 

「5、4、3、2、1、はい終了」

 

「うーーん、おなかが、もうへんだわ」

 

「次は、おへその上、胃と十二支腸のところだ」

 

「あーー怖い、このままじゃだめですか」

 

「これじゃ、愛撫だよ、さあーちからを入れるよ」

 

「うーんうーーう、いや、グリグリしないで、もうストップそのまま・・・」

 

「鳩尾の苦しさが、思い出さして上げようか」

 

「いや、いたい、上向きにしないで・・・苦しい」

 

「ほら、祐君ちゃんと押さえてて」

 

「苦しい、胃です、そこは胃だわ苦しい・・・」

 

「あと50秒、」

 

「あなたったら、かわいそうよ、ゲンコツが鳩尾の方に行ってる」

 

「いや、くるしいいやいや・・・」

 

「5、4、3、2、1、よし」

 

「いや、おへそより上の方は許して」

 

「そうよあなた、静香ちゃんのミゾオチ、まだ苦しいのよ」

 

「鳩尾はゆるして上げるつもりだよ、」

 

「・・・・・・」

 

「次は下腹だね、おへそのずーっと下、子宮潰し」

 

「そんなの、ひどい」

 

「だって、内蔵潰しだよ、」

 

「・・・・・・」

 

「ここは4本の指で行くよ」

 

「あなた、少しでも優しくしてあげて」

 

「・・・・・・」

 

「やだ、恥ずかしい、いやそんなとこ・・・やだ、やらしい・・・」

 

「いや、やらしい事されてるみたい・・・いや、い、い、いたい」

 

「さあ1分もすぎたぞ、これから子宮の痛さを教えてあげよう」

 

「い、い、いっ。イタっ、痛いわ、もう、突かないで」

 

「どうだ、このコリコリするところ・・・あと30秒」

 

「いたい、ひどい、女だから?こんなに・・・いたいの」

 

「あと15秒」

 

「ゆるして、そこ、女のとこ・・・ゆるして・・・いたーい」

 

「5、4、3、2、1、よし」

 

「ひどいわ、いじわるすぎるわ、またやらしいって言ったから?

 

「・・・・・・」

 

「さぁー、こんどは最後だよ・・・みぞおちしか残ってないよな」

 

「みぞおちは、だめよ、もう死んじゃうわ」

 

「それだと、やらしいとこしか残ってないよね」

 

「やらしいとこって?」

 

「静香ちゃんが、さっきから、やらしい、やらしいって言うから・・・」

 

「ごめんなさい、おなかの下の方って恥ずかしかったの」

 

「もっと下の子宮入り口なんてのはどうかな、」

 

「バカね、・・・やらしい」

 

「でも静香ちゃん、みぞおちがいやだったら、それしかないかもよ」

 

「子宮の入り口から指で突いて、子宮を中から潰すように突き上げる」

 

「祐君どう思う?」

 

「先輩、それじゃ、痴漢じゃないですか、静香は嫌がるに決まってます」

 

「まぁー、無理にじゃないよ、決めるのは静香さんだ」

 

「そんなの嫌ですよ、恥ずかしくて死んじゃいます」

 

「そうよね、優しい時間が長かったら気持ちよくされちゃうしネ」

 

「・・・そんな、なりませんよ・・・」

 

「でも、きっと静香ちゃんがやらしい気持ちにさせられちゃうだけよね」

 

「・・・いやだわ、そんなこと、好きな人だけにしか・・・」

 

「そうか祐君だけか」

 

「しかたないわよ、だってご主人の前で裸の両足を開かされるんだから」

 

「いやだわ、言わないでそんなこと、はずかしい・・・」

 

「仕方ない、拳骨で、鳩尾だな」

 

「・・・おへそは?」

 

「静香ちゃんおへそにして上げたいけど、ルールはルール」

 

「そうよ、それだったら、おへそばっかり10分やられてたらどうなった」

 

「・・・・・・」

 

「きっと、おへそだけは許してって言う事になってるよ」

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・・」

 

「・・子宮の。中って言うのは・・・ゆるして・・中は、いやだわ、はずかしい」

 

「うん、そうだね」

 

「そうよね」

 

「・・・・・・」

 

「じゃ、このまま、拳骨で鳩尾をいくか」

 

「よかったわね、静香ちゃんパンティー脱がなくてもいいわよ」

 

「ちょっと苦しいけどこれを耐えればおしまいよ」

 

「耐えればね」

 

「それじゃ、いくよ鳩尾、2分間」

 

「うーーッうーーーんく、く、苦しい」

 

「それっ、あと1分50秒」

 

「あーうううーんくるしーーい」

 

「あなた、そんなに体重かけたら死んじゃうわ」

 

「いやいや苦しい、だめ、」

 

「それ、あと1分30秒」

 

「うーうーうーんーー苦しい」

 

「あなた、静香ちゃんのおなかもう潰れてる」

 

「苦しい、もう・・・ゆ・るし・・て」

 

「だめよあなた、静香ちゃんの口から胃液が出てる」

 

「うぐっいやくる・・・くーギブ・・・ギブアアー」

 

「もうギブアップよあなた」

 

「もう、ゆる・・あー不倫とか、48手にして・・もうおなかはいや」

 

「あと50秒も残ってるのに・・・」

 

「もう、だめよ・・・祐君、足を離して上げて、もがいてるわ」

 

「ほんとだ、エビみたいに丸くなった」

 

「やっぱりこのこのおなかは弱すぎるのよ、可哀相なことしたんじゃない」

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・・」

 

「静香ちゃん、少し落ち着いたかい、かわいそうだったね」

 

「・・・・・・」

 

「静香ちゃん、不倫ゲームと、48手どっちにする」

 

「・・・・・・」

 

「・・・・・」

 

「・・・・」

 

「・・・」

 

「・・」

 

「・」