OL・幼妻腹パンチW調教物語第一話


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彼女は来た。


社長に呼ばれて昼食を奥様と一緒に過ごすものだと思って…

(確かにそう伝言を聞いたのだけど…)目の前にカメラを持った見知らぬ人たちがいた。




知人が小さな会社を営んでいた。俺はそこの事務員を昔から腹パンチのモデルにしたいと狙っていた。

彼女にモデルのバイトを勧めてくれと社長に何度か頼んだが無理だった。

「彼女の腹を殴って苦しめてエロ調教していくビデオのモデルだよ」


それを聞いただけで社長は無理だそんなの。OKするはずがない。

風俗のバイトだってしない子なんだ!

「俺だってあの子には興味があるけど夢だ」

「どうだ社長?彼女が淫乱になって快感でのたうちまわるところ見たくないか?」

「いや…しかし、現実には人のいい社長でいるしかない」

強硬手段への提案

いいかよく聞いてくれ!

俺にチャンスをくれ    呼び出してくれるだけでいい。

責任は俺が取る。社長は知らなかったでいい。

「社長の家にだれもいない時を見計らって呼び出してく」

「会社のすぐ近くだろ…昼食の時間でいい」

「彼女が嫌がって、もし訴えられても社長は呼び出したのは他の件でこのことは知らなかったでいいんだ」

もし、彼女の調教に成功すれば社長の好きな性感マッサージでも何でもできる。

「彼女がOKするはずがない」

「だから調教するんだよ」

「失敗したら俺は訴えられる。成功したら社長を呼ぶ」

「彼女は裸体をくねらせて社長のことを待ってる」

「どうだ!」

「しかし、呼び出したのが私だとまずい」

「それなら家にだれもいない時を作ってくれ俺が勝手に呼び出す」

「鍵はピッキングで開ける」

「彼女は社長の自宅で奥さんと食事したりして勝手は知ってるんだろ?」

あとは任せろ!

俺一人の犯行だ

「うまくいかないと思うけどな…」

「うまくいったら…」

「うまくいったら?」

「これから先彼女を自由にできる」

「それは最高だけどな」

「うまくいったら…」

「うまくいったら?」

「社長の奥さんも調教させてもらうよ」

「うまくいったら!」




何も知らず戸惑う彼女






モデルなんて聞いてません





カメラが自分を撮ってることに気がつく





不安が広がっていく













まさかお腹を殴られるとは思ってもいなかっただろう…









呼吸の出来ない初めての苦しみを知る





それでも執拗にお腹ばかりを殴られる…何のために…













苦しむだけ苦しませる。













もう何でも言うことを聴くはずだ





お腹を殴られるよりは胸を掴まれる方がましだろう…





絶対に触らせたくないはずのおっぱいを我慢して突き出す。





ここも女の急所だ!痛いくらいにひねりつぶしてやる





おっぱいひねりがいやなら腹にパンチだ!





腹にパンチがいやならおっぱいを握りつぶす





両方とも嫌なら恥ずかしいところを見せろ!





パンティーが見えるようにスカートを捲くらせる





「素直に見せないと指を突っ込むぞ」…ワレメをなぞる





捲くったらよく見えるように股を突き出せ!





この指にワレメが当たるようにもっと突き出せ!





素直にあそこを突き出してノーガードの腹に拳を叩き込む





何をしてもお腹を殴られる…逃げ惑う





逃がしはしない!お腹が苦しいのなら尻を突き出せ!





苦しい思いが嫌なら股を広げろ!





気持ちがいい方がいいだろう!





自分であそこを突き出せ!





もっとグリグリ突き出すんだ!この指に絡みついてこい!





自分で腰を動かしてスライドしろ!





湿ってきてる…





気持ちがよくなりそうになったところで鳩尾へのパンチ!





苦しいのか気持ちいいのか自分でも解らないだろう…





これからそれを分らせてやる!





苦しみと快感を…





そしてこれから腹パンチ撮影が始まった。



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 動 画 sample




21分2800
16:9
WMV 720×480
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